Xで人気で、「暴露系インフルエンサー」として影響力も絶大な滝沢ガレソさん。
(現在のXのフォロワー数270万人以上)
具体的にどんな方なのでしょうか?
そこで、今回は
・滝沢ガレソのプロフィールは?
・滝沢ガレソはなぜ情報発信を始めた?
・滝沢ガレソは結婚してる?
について調査しました。
滝沢ガレソのプロフィール
出典元:X
滝沢ガレソさんの詳しいプロフィールはこちらです。
・名前:滝沢ガレソ(本名:倉多啓介)
・年齢:30代(2022年時点)
・大学:慶應大学
・職業:大企業の会社員
・体型:痩身
・性格:良い
・基礎疾患:アスペルガー症候群、Twitter(現X)依存症
・両親:極左
こちらの内容は、実際に滝沢ガレソさんが、過去にツイートした内容や過去のインタビューをまとめたものになります。
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ただ、滝沢ガレソさんが過去にツイートしていた本名について、SNSでは異論もあるようです。
滝沢ガレソの本名は「倉多啓介」ではない?
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滝沢ガレソさんは、過去のツイートで本名について
と名乗っていましたが、SNSでは「偽名ではないか?」という説もあるようです。
理由としては、滝沢ガレソさんが過去に何度も名前を変えているとしています。
ちなみに、滝沢ガレソさんの過去の名前についても調査をしましたが、詳細は分かりませんでした。
滝沢ガレソさん、謎多き方ですね・・・。
そもそも、滝沢ガレソさんはなぜ情報発信を始めたのでしょうか?
滝沢ガレソはゲーム好きの大手企業に勤める安定志向の会社員だった
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滝沢ガレソさんは、安定志向の普通の会社員だったようです。
そんな中、転勤で地方に勤務していた時に、寂しさを紛らわすために、対戦型オンラインゲームにハマったそうです。
その時のゲーム内のキャラクターの名前をもじって「滝沢ガレソ」と名乗っていたようです。
アカウント名もゲーム内の『ガレン』というキャラから取って、『滝沢ガレン』ともじりました。でも、それだと “本家” と混じってエゴサーチがしにくかったので、『ガレソ』に変えたんです
出典元:https://smart-flash.jp/entame/179724/1/1/
ここでいう「本家」とは、滝沢カレンさんのことを指しています。
「滝沢ガレン」ではあまりにも名前が似ていて、エゴサしにくそうですね。
そんな中、仕事の関係で、ゲーム実況の配信が難しくなった際に、ゲーム内での揉め事などを発信したところ、人気を集めたそうです。
そんな滝沢ガレソさんが過去のインタビューで情報発信への想いについて語っているのを発見しました。
滝沢ガレソは暴露がメインではなく、楽しんでもらいたい
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2023年6月のインタビューで滝沢ガレソさんは、情報発信する理由や想いについて語っていました。
発信している情報は基本的に、みなさんに楽しく暇つぶししてもらえればいいな、というだけのアカウントであり、その一環として暴露ネタも一部やっているという意識です。
出典元:https://www.oricon.co.jp/special/63752/#google_vignette
滝沢ガレソさんは、暴露ネタはあくまでも
みなさんの時間を使っていただく価値があるか
と考えた時に、きっと多くの方の感情が動くだろうと判断したものの1つという捉え方のようです。
そんな「暴露系インフルエンサー」としての地位を確立した滝沢ガレソさんですが、暴露ネタと一言で言っても、そう簡単にできるわけではなく、1日の多くの時間をXのために時間を費やしているようです。
その結果、離婚をしてしまったようです。
滝沢ガレソは家庭よりも情報発信を選んだ過去がある
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滝沢ガレソさんはご結婚をされていましたが、Xでの情報発信が原因で、奥さんと離婚をされたようです。
元奥さんから、「家庭かツイッターかどちらか選べ」と迫られて、結果的にツイッターを選んじゃったんですよね(笑)
出典元:https://www.oricon.co.jp/special/63752/
ご自身の全てをかけて、情報発信をしているからこそ、多くの人を惹きつける投稿ができるのかもしれませんね。
現在は、会社員として勤めているようですが、Xでの情報発信が原因で解雇になっても仕方がないとも考えているようです。
会社は解雇される可能性が高いですけど、正直クビになってもいいと考えている部分もあります。
https://www.oricon.co.jp/special/63752/
ここまで言い切れるって凄いですよね・・・
まとめ
今回は、暴露系インフルエンサーとして人気の滝沢ガレソさんについて調査しました。
元々は、ゲーム実況を趣味で始めたけれども、人を集めたのはまとめ系の記事だったため、結果として現在は暴露系を始めとした、多くの方の興味関心を引きつけるネタを発信しているようです。
そして「楽しんでもらいたい」という一心で情報発信をしていることも分かりました。
情報が多い現代だからこそ、読み手の私たちも「本当かな?」と情報を見極める力が必要ですね。
最後まで、お読みくださり、ありがとうございました。