大人気アイドルグループ「ENHYPEN」の最年少メンバーであるNI-KIさん。
ネット上で検索すると「好き嫌い」という言葉と一緒に検索されているようです。
なぜなのでしょうか？
そこで、今回は
・なぜNI-KIの名前が「好き嫌い」と一緒に検索されるのはなぜ？
・NI-KIは好かれている？嫌われている？
・NI-KIに対する世間の声は？
について調査しました。
NI-KIが好き嫌い？
出典元：好き嫌い.com
結論から言うと、NI-KIさんは間違いなく
ネット上の「好き嫌い.com」いうサイトにアクセスした方が、好きか嫌いか投票できるサイトでも
・好き：85.33%
・嫌い：14.67%
大差をつけて「好き」という意見が多くありました。
ここで、気になるのが、なぜ「好き嫌い」というワードで検索をされているのかということです。
私が過去に調査した芸能人や有名人の場合、「好き嫌い」などのワードで検索されている方の場合、否定的な意見が一定数ある場合が多い印象です。
そのため、少し衝撃的ですね！
なぜ、NI-KIさんは「好き嫌い」というワードと一緒に検索をされているのでしょうか？
NI-KIが好き嫌いと検索される３つの理由
出典元：25ans
NI-KIさんの名前が「好き嫌い」というワードと一緒に検索される理由を調査したところ、３つの理由が考えられることが分かりました。
１つずつ見ていきましょう！
①「好き嫌い.com」で投票したい
１つ目の理由として「好き嫌い.com」で投票したかったということが考えられます。
というのは、Ni-KIさんのファンに限らず、推しのいる方なら共通の思考なのではないでしょうか？
また、投稿だけでなくコメントもできるため、実際にNI-KIさんの魅力についてのコメントも多くあります。
スタイル最高！
髪のアレンジをしていることあるけど、どんな髪型でも似合ってる
目立つパートじゃなくても、ニキがセンターだと、インパクトあるよね
ファン同士で、交流ができるのも楽しいですよね！
②ネガティブな意見も一定数ある
2つ目の理由は、好きではないなどのネガティブな意見も一定数あることが関係しているかもしれません。
パーセンテージにすると「嫌い：14.67%」ですが
そのため、NI-KIさんに対してネガティブな意見がある方が同じような感想を持っている方を調べるために、検索している可能性もあります。
ただ、どんなに好感度の高い方であっても、全員が好きというのは、あり得ません。
どんな方でも、好きな人と嫌いな人がいるのは当たり前です。
③他のメンバーと比較される
先ほども記載したように、全員が好きという意見になることはほぼありません。
そして、「嫌い」という場合においても
いう言葉が使われる場合もあります。
つまり、他のメンバーと比較をされている場合があります。
実際にYahoo!知恵袋にも、他のメンバーのほうが好きという理由で、NI-KIさんが嫌いという意見がありました。
ファンからすると、同じグループにいる他のメンバーに対してライバルのような感覚を抱く場合があります。
例えば
世間の声Aくんのほうがダンスが上手なのに、Bくんばっかりカメラで抜かれるから、Bくん嫌い
このような場合です。
しかし「好き嫌い.com」でも、NI-KIさんはENHYPENの中で1位の好感度です。
つまり、NI-KIさんに対して好感を持っている人が多いというのは間違いない事実でしょう。
NI-KIに対する世間の声
出典元：X
出典元：X
出典元：X
NI-KIさんに関するツイートでダントツに多いのが「カッコイイ」というワードです。
ただ、外見に関する意見だけでなく、仕草なども見せ方が魅力的などの意味でのカッコイイという意見も多くありました。
幼少期から、ダンスをしているNI-KIさんだからこその意見という感じですね！
まとめ
今回は、「ENHYPEN」の最年少メンバーである「NI-KI」さんが好き嫌いというワードと一緒に検索されている理由を調査をしました。
NI-KIさんの世間の声を調査したところ「好き」という方がダントツに多いことが分かりました。
そのため、好き嫌いというワードと一緒に検索される理由として「好き嫌い.com」でNI-KIさんの投票をしたい場合が考えられます。
また、好きという意見が多いものの、ネット上には「他のメンバーが好きだからこそ、嫌い」という意見も実際にありました。
そのため、同じような意見を持っている方を調べるために「好き嫌い」というワードと一緒に検索されている場合もあります。
ただ、どんなに好感度が高い方でも、全員が好きというのはほぼ有り得ません。
そのため、NI-KIさんは人気が高い方であるのは間違いないことが分かりました。
そして、これからもその人気は高まりそうです！
最後まで、お読みくだり、ありがとうございました。
