日本YouTube界のパイオニアと呼ばれるヒカキンさん！
そんなヒカキンさんに批判が殺到しているとして、話題になっています。
一体、ヒカキンさんに何があったのでしょうか？
そこで、今回は
・ヒカキンに何があった？
・カウンターショート動画って何？
・なぜ、ヒカキンに批判が殺到している？
・世間の声は？
について調査しました。
ヒカキンのカウンターショート動画に批判殺到！
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結論から言うと、6月6日に投稿された動画
に対して非難が集まっているようです。
動画の内容をまとめてみました！
・ヒカキンのメインチャンネル「HikakinTV」について
・4月下旬からハイスピードで登録者が激増している
・5月だけで「約420万人」も増加
・ユーチュラ調査による「YouTube歴代月間登録者ランキング」で2位だった
・登録者激増の理由は、世界で流行中の「カウンター動画」
・ヒカキンが「日本でカウンター動画を流行らせた！YouTubeの新時代を開幕させてしまった」と発言
・「ある程度は想定していたけど、ここまでになるとは、思ってませんでした」と驚く姿も
この動画の中でのヒカキンの発言が「登録者数が増えて自慢をしている」として
世間の声自意識過剰じゃない？
世間の声ヒカキン好きだったのに、残念すぎる
世間の声視聴者をただの数字としてしか、見てないのかな
このような非難とも受け取れる発言がSNSに多く投稿されています。
そもそも、ヒカキンが流行らせた「カウンターショート動画」とはどのような動画なのでしょうか？
ヒカキンが流行らせた「カウンターショート動画」は海外で大人気！
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ヒカキンが流行らせたと言われている「カウンターショート動画」とは、簡単に言うと
登録者をモニターに映し出し、「500万人」「1,000万人」などの一定数を超える瞬間を喜ぶという内容です。
もともとは、海外のYouTuberが始めたと言われており、それを真っ先に取り入れたのがヒカキンさんだと言われています。
このカウンターショート動画は、海外視聴者に人気が出やすいとされています。
実際に、ヒカキンさんが投稿したカウンターショート動画はすぐにバズって、3本で1億回再生を記録しています。
そのため、今まで日本人の視聴者が多かったヒカキンさんのYouTubeが、カウンターショート動画をきっかけに、海外の方に広まり、結果としてチャンネル登録者数も激増したのです。
現在は、ヒカキンさんだけでなく、多くのYouTuberも真似をしています。
それにも関わらず、なぜここまでヒカキンさんの動画だけ批判されているのでしょう？
ヒカキンが批判されている原因は聖人すぎる評価だった！
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ヒカキンさんが批判されている原因として、ヒカキンさんの聖人すぎる評価が関係していると言えそうです。
今回のカウンターショート動画に対してのコメントを見ると「昔のヒカキンだったら…」のような、過去のヒカキンさんと比較するようなコメントが多くありました。
つまり、今回の動画を見たファンは
と感じた方が多かったようです。
ヒカキンさんといえば「聖人」と呼ばれるほどの人格者として、人柄の良さも人気の理由の１つとなっています。
過去に、2ちゃんねるの開設者であるひろゆきも「ヒカキンさんらしさ」について語っていました。
HIKAKINさんはおもしろいことを目指しているわけじゃなくて、HIKAKINさんが何かをやっているのを見たい。企画ではなく、“人柄”をうりにしている。
出典元：https://www.oricon.co.jp/special/56751/
このような評価をされているヒカキンさんだからこそ「登録者数を増やす投稿ではなく、ヒカキンが面白いと思う動画を投稿してほしい」などの声が集まっているようです。
しかし、ヒカキンさんが今回の動画の中でこのように語っています。
つまり、ヒカキンさんは自分の利益のためではなく「日本のYouTubeを世界に届けたい」と言う思いから取り組んだことが伝わってきます。
やはり、ヒカキンさんは聖人なのでは？
ヒカキンに対して賛否両論の世間の声
ヒカキンの動画について賛否両論の意見があることが分かりました。
擁護する意見
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ネガティブな意見
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まとめ
ヒカキンさんに批判が殺到しているとして、話題になっている理由について調査しました。
今回の批判はヒカキンさんが投稿した「カウンターショート動画」がきっかけとなっていました。
多くのファンが「登録者数を増やすことを目的としている」感じたことがキッカケとなっているようです。
特に、ヒカキンさんは聖人と呼ばるほどの人格者としての人気も高いため、批判が集まったと言えるでしょう。
しかし、ヒカキンさんは動画の中で、自分の動画によって「日本のYouTuberが真似してくれたら、結果的に、日本のYouTuberとか日本の動画が世界に行くと思った」と発言しています。
これからも、ヒカキンさんには日本YouTube界のパイオニアとして多くの面白いことを発信してもらいたいです！
最後まで、お読みくださり、ありがとうございました。
